毎年春になると、住宅関係の機器メーカーは新製品を発表して新しいカタログを販売店や工務店に配布します。
当事務所でもカタログの入れ替えが頻繁に行われます。
なるべく使用頻度の少ないものは頂戴しないようにしているのですが、それでもかなりの量のカタログが入れ替わります。

カタログを見ていて思うのは、各社大差ないのでは?とか去年とどこが違うの?ということもあります。

目に見えて手に触れる商品については、お好みの色やデザインで選択すればいいのですが、機能やランニングコストに関わる商品の選択は頭を悩まします。
今年施工する工事分で、床暖房システムについて比較検討する機会がありました。
床暖房は熱源の違い、大きく分けると灯油のボイラーを用いた温水式の商品と電気を熱源とする商品とになります。
積極的に調べてみるとメーカーも沢山あり、方式の違いによる多くの商品があります。
決めるにあたって各社それぞれのカタログや営業マンの説明等を聞きながら検討するのですが、素直に聞いているとどれもいいことだらけで夢の新商品ばかりで、どれを採用したらよいのかすごく困ります。
実際の商品を同じ環境で比べることは不可能に近いので資料で比べるしかありません。
最後は、お客さんに「どれにします?」と・・・・・
何故って夢の新商品を使うのはお客さんだから・・・・・

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